2017年 素晴らしかったな

こんにちは。初心者フリーランス主婦のムラカミです。
今日は大晦日ということで2017年を振り返ります!

良かったこと

好きな人・敬っている人が激増した

フリーランスで一人で仕事をしているのに知らないことが多いので、県内外のセミナーやイベントにあちこち行きました。たくさんの方に出会い、とても親切にしていただき『すごく嬉しいな。素敵だな。ありがたいな。私も人にこんな風に接したいな』と思う機会が本当に多かったです。

山口ではクリエイティブハント(山口県内の勉強会合同イベント)の運営を通して、運営メンバー一人一人に対して強い信頼が生まれたのはすごいことだったなと思います。社会に出て、利害関係なく強いプレッシャーに耐えながらやりきる『部活』のような体験ができるなんて思ってもみなかったので、すごいことだったなと(語彙力がなくて『すごいことだった』という表現しかできなくて…すみません;)。

また、仕事や勉強会で、チャンスやアドバイスを頂いたり、お忙しい中時間をとって手取り足取り教えていただいたり…スペシャルサンクスを挙げればキリがなさそうです。「やってみなよ」「できるよ」「一緒にやろう」「失敗してもいいんだから」「ちゃんと育って仕事投げられるようになってね」とありがたい数々の言葉も投げかけていただきました。ああもう、ついでに書くと「よくやった」「頑張った」と言ってもらえたこともすごく嬉しかったです。泣きます。

また「Webアクセシビリティの学校 in 山口」の運営をお手伝いした際にも初めてのことだらけで「こういうことは初めてで…(モジモジ)」という機会も多かったのですが、「大丈夫。これから慣れて行けばいいじゃない」と言ってもらいました。

そして、リアルな関わりはない・もしくは少なくてもSNSなどでご活躍を拝見して凄いな、励まされるなと思う方もたくさんできました。

そんな中で友達になりたいなと思う方もいて、天恵だなと。

みなさんに「好き」と言って回りたい気持ちですがおかしな人だと思われるので自粛しています(^^;)

こうやって書くと自分でもだいぶ「オメデタイ人」だなと感じますが、三十数年間生きてきて不遇の時代も何度かあったので、2017年は本当に素晴らしい年だったと思います。良かった〜。

リーダー体験をした

先述のクリエイティブハントでは設営班のリーダーをさせてもらいました。これまでの人生で大したリーダー経験もなく、イベント設営も全く知らず、会場である山口大学近辺に住んでいて平日も動ける…という理由で任命されましたが、やらせてもらって本っっっっっっっ当に良かったです。

もともと人にお願い事をしたり、聞いたりするのがすごく苦手だったのですが、聞かざるを得ない状況になり人に頼る体験をしました。頼ってみたら、それに応えていろいろ教えていただいたりサポートしていただいたり動いていただいたり…「あ、人にお願いしてもいいんだ」と思いました(言い方、やり方もモチロンあると思いますが…)。

そうは言っても自分でやりがちだったところを「どんどんみんなに仕事振って!自分でやっちゃダメよ」と何度も言ってもらって、リーダーは『采配こそが仕事』ということを学びました。全体がうまくいくように、抜かりがないように。当日が近づいてくると、時間がない中で、優先順位は間違っていないか、やらなくてもいいことをやっていないか、諦めてもいいことはないか…と考えていたなと思います。

とにかく責任を全うすることだけ考えていましたが、仕事のプロジェクトや自分の事業をマネージメントしていく上でも重要な体験になりました。

有料セミナーで登壇した

私は今年の2/11、初めてLT(5分間)をさせてもらいました。極度の緊張しいなので、それまでほとんど人前で話す体験をしたことがなかったのですが、まずはこの場を与えてくださったことが最初のラッキーでした。そして同日、諸々の経緯があり「いいね!できるよ、やれるよ」と言っていただき岡山WEBクリエイターズ(okaweb)での登壇(LTで10分間)に繋がりました。

このokaweb登壇に際しても、本当にたくさんの方の励ましやサポートのおかげで無事に10分お話することができました。
そして何とokawebアワード準グランプリもいただき、ありがたい限りです。
でもこの賞は「結果」ではなく「期待」に与えられたものだと思うので今後も頑張ります。

『点』が『線』になりかけている

セミナーに行き始めた頃は、何を聞いても全く分かりませんでした。
いろいろ勉強し始めて1年くらいたった今、ようやくちょっとずつ分かり始め『あの方とあの方が言っていることは切り口は違うけど本筋は一緒だな』『あの情報とこの情報がリンクしてるな』ということに気付き始めました。

物事を覚える時は典型的なせんちゃんタイプなので、点が線になりつつある今、爽快感があります。今後は面にして、立体を作り出したいです。

新しく得た視点

自分で責任を持って実行することで信頼関係を築くことが大事

とにかく、自分がやると言ったことを、自分がやることが大事だと思いました。
自分で責任を全うすることが大事。
やると言ったことを実際にやること、最大限のアプローチをすることが信頼関係の始まりだとも思いました。
2018年は『(口だけじゃなく)実際にやる人』であることを意識したいです。
(他の方にとっては普通のことかもしれませんが、今年強くそう思いましたので…(^^;))

優先順位の高いことから実行し、優先順位の低いことは諦めるようになった

中途半端な完璧主義(全部できなくてストレスを自分で作り出す困ったタイプ)だったのですが、育児に仕事に勉強に運営に、本当に時間がない中で『諦めるべきことは諦める』勇気を持ちました(笑)

お金を使うようになった

こういうこと(初心者フリーランス)になる前は、普通の主婦だったので、とにかくお金を使わないことが自分の長所だと思っていました。大した趣味もなければ、身の回りのものも質素でいい、新しいものには興味ない…買い物は仕事に必要なものだけでした。

今も基本的には同じなのですが、"仕事に必要なもの"の部分の考え方が変わって、比率が大きくなりました。
今はお金をある程度使って(投資して)効率・知識・機会を買うことで、更なるお金を生みだせるのではないかという考えです。

『手に職のない主婦が学校に入り直すよりは、安いし、幼子もいるし現実的』ということで、赤字が出ない程度にあちこち行っていますが、今後は少しずつでも投資を回収することも考えて行かねばなりません。まだまだ経費を減らすことより、利益をあげることを考えた方が良い時期だと思うので、稼げるようになりたい…というかならねばなりません。稼ぎたい。

参加・運営したセミナーやイベント

備忘録としてリストアップします。その時々に出会ったり関わった人・言葉を思い出します。

イムリミッが近づいているので駆け足で振り返りますね(もれがあればまた追記します)

1/14 エモゼミ × CSS Nite in FUKUOKA, Vol.9(Illustrator/Photoshop web制作を行う上でおさえておきたい差分とキャッチアップ)

cssnite.jp

今や良く聞かれるようになった『コンじる』『カラーフォント(そのリガチャー)』などを学びました。また、2/11に初LT登壇を控えていたのですが、『鷹野さんのセッションやスライドの作り方を良く見ておけ!』とのアドバイスをいただいて、実はそういう視点でも受講していました。私の登壇スタイル(…大袈裟ですね)の原点は、畏れ多いのですが、きっと鷹野さんです。

1/14 エモゼミ × CSS Nite in FUKUOKA, Vol.10(【ワークショップで学ぶ】ユーザーと検索エンジンから評価されるためのwebライティングの極意)

初めての松尾さんのセミナー。『ライティングって何?』というレベルの全くの初心者でしたが、同じ席の方とワークショップ形式ですごく濃く学びました。すごかった。

2/11 【LTバトル】フリーランス・ダンジョン vol.1(初LT登壇!)

初めての登壇、初めてのLT。「やってみなよ、絶対イケるよ」と何度も言ってもらって挑んだLT。今でも感謝でいっぱいです。本当にLesson5さんにはチャンスとプレッシャーと最後まで見届けてもらえる安心感をいただきました。ありがとうございます!

この時、とあるすごい小学生も登壇していたのですが、主催の河口さんに『彼は凄いですね!』と言うと『きっとどんな子でも、きっかけがあればああなると思うんだよね』とナチュラルに仰っていらっしゃって、わぁ凄い!と思いました。子供が大きくなったら行かせます!FabLab Yamaguchi!
fablabyamaguchi.com

2/11  !important #03(懇親会の3次会にちょっとおジャマ)

www.web-important.com
初LTと同日、とてもお話を聞いてみたい御三方が福岡で登壇されていました。Lesson5さんが福岡に夜行くと言うので同行させていただきました。この時に後藤賢二さんに「いいね!」と言っていただけたこと、岡山ウェブクリエイターズ主催の後藤誠さんに「okawebでもLTしてよ」と言っていただいたことがきっかけで12月のokawebでの登壇に繋がりました。

2/16 Web × プログラミング ~JavaScript編~

webxpg.connpass.com
私のウェブプログラミングの師匠、株式会社ステラリンクの石川さんの勉強会!セミナーはもちろん、終わってから仕事の相談をさせてもらったり、その他とてもお世話になりました!!!!!!

2/18 第5回WordBench山口(LT登壇)

wbyamaguchi.connpass.com
2/11に初めてLTをして、もう1回してみようと思い急遽LTに申し込みました!2/16に話題に登ったMainWPを紹介しました。ないように興味を持っていただいただいたり、質問を受けたり…誰かの役に立つ情報を発信できたのはとても良かったです。

3/16 Web × プログラミング ~JavaScript編 2(仮)~

webxpg.connpass.com

3/24 HiBiS UI/UX研究部会「第2回 UI/UXオープンセミナー」

www.webtouchmeeting.com
話に聞いていた『ペルソナ』とは何かわかりました!この時初めてお会いした堀田愛子さんが可愛すぎて『可愛い』と言いまくり、セクハラのようだったなと反省しました。

3/25 第31回リクリセミナー「Webデザイントレンド in 大阪 2017」

第31回リクリセミナーは無事終了しました-Re:Creator's Kansai (リクリ)
!important03でお話を聞けなかったフォルトゥナの坂本さんのお話を聞けました。ものすごくたくさんのサイトの分析されていて参考になりました。勉強し始めたばかりの私は、うっかり古い技術やデザインで制作しようとしていましたが、このお話を聞けてとても良かったです。また、この時にお話を聞けた深沢幸治郎さんとお話できたのはとても良かったなと思いました。(その時手がけていた仕事が完成したら連絡したい!と思いつつ、まだ完全に終わっておらず連絡できていません…)

4/15 第40回 岡山WEBクリエイターズ「webクリエイターのための情報交換所」

www.okaweb.jp

4/20 Web × プログラミング ~JavaScript実装編~

webxpg.connpass.com

5/18 Web × プログラミング ~JavaScript実装編 #2~

webxpg.connpass.com

5/20 WordBench Fest.山口 -Spring WP Fever-(LT登壇)

wbyamaguchi.connpass.com

6/3 !important #04 -特盛!アクセシビリティスペシャル-

www.web-important.com

7/22 DTPデザインの悩みを減らす処方箋

山口県印刷工業組合

8/26 第21回 中国地方DB勉強会 in 山口

dbstudychugoku.connpass.com

9/4 人生100年時代を生き抜くためのフリーランス処世術

blog.freelance-jp.org

9/16 WordCampTokyo 2017

2017.tokyo.wordcamp.org

9/17 WordCampTokyo 2017 コントリビューターデイ

2017.tokyo.wordcamp.org

10/17 クリエイティブハント(運営)

creative-hunt.org

10/21 第43回 岡山WEBクリエイターズ 「キーワードから探るWeb制作の未来像」(イベント告知)

www.okaweb.jp

11/26 CSS Nite in OKAYAMA, Vol.7「UI/UXから考えるウェブ制作」

cssnite-okayama.jp

12/9 第44回 岡山WEBクリエイターズ「年末スペシャル2017」(LT登壇)

www.okaweb.jp

12/28 Yamaguchi DTP Bee SpinOff 02「Replay 2017」

dtpbee.net


失敗したこと

いろんなことに時間がかかってしまいました。抜かりもあったと思います。

今後

個人

実はもうすぐ、ここ2年くらいしていたある治療が終わり麻酔や薬がいらなくなるので、できればもう一人子どもが欲しいなと思います。授かりものだし、どうなるかわかりませんが…。また、妊娠してその経過により仕事とのバランスも変わってくるので…変化に柔軟に対応して、活かしていきたいと思います。

2018年の目標

まずは『自分の強みは何か』『自分がどうしていきたいのか』を考えたり見つける努力をします。
それが分かったら、そこを伸ばしていきたいと思います。


2017年もあと十数分!このブログも満足に書けていませんが、そして推敲も全くしていませんが、リリースしてしまいます(^o^;


本年もみなさま大変お世話になりました!
来年もよろしくお願いします。

okaweb「年末スペシャル2017」でLT登壇 & アワード準グランプリを受賞しました

こんにちは、山口の主婦の村上です。一応フリーランスでウェブやDTPの制作をしているというテイですが、初心者で仕事を始めたため、まだまだ勉強中の身です。そんな私ですが、2017年12月9日(土)に第44回岡山WEBクリエイターズ「年末スペシャル2017」の"中四国ライトニングトーク"で『子どもを持つ初心者クリエイターの育児と在宅ワークのホントのところ』というタイトルでLT登壇させていただきました!

今までに何度か5分間のLTはしたことがありましたが、有料のセミナーで・60名以上の方の前で・10分も話すことは初めてでした。とても緊張しましたが、絶対にやって良かったです。本当に良かったので、その良さや感想などについてまとめます。

セミナー自体もとっても充実していて、今回もたくさんのことを学びました!!!この感想は改めて別の記事で書けたら良いなと思っています。

※ 撮影 : イメージフォト 田中 秀和さんGoogle Home Mini以外)

写真:発表前のムラカミ

LT登壇して良かったポイント・ベスト3

1)『やったことない』が『やったことある』になり世界が180度変わった

初心者で一人で仕事している私にとっては、大体のことは『やったことない』ことです。成し遂げるには時間がかかるし、やってみるまでは不安でいっぱいです。でも『やったことある』に変わった瞬間、それまでの不安は”ここまではできた”という自信に変わりました

この自信を足がかりに、次のステップに進めるのではないかという気がしています。

2)たくさんのあたたかさに触れ『優しさバリエーション』が急増した

緊張や不安でいっぱいだったのが周囲に伝わりすぎていたようで、登壇に至るまでたくさんの方が気遣ってくださいました。うまく表現できないのですが”優しさの経験値”が増した気がします(的確に書けなくてすみません)。

とてもありがたかったし嬉しかったので、いつか自分も人に同じようにできたらいいなと思いました。

3)セミナーの運営方法を垣間見れた

okawebのようなセミナーをどう運営しているのか、準備・当日・後日までの流れを見ることができたのはすごく勉強になりました。全国各地にいる登壇者・10名以上のスタッフさんのまとめ方、ウェブの準備・フォローアップ、写真や動画撮影、当日リハーサル、事後処理…確立された方法の一部を知ることができました。

今まで学んだことを登壇で実践してみた

今回の登壇では今まで学んだことを意識して、できそうなことをやってみました。

1)アクセシビリティから学んだ、見やすい背景色と文字色

ウェブアクセシビリティを学ぶ中で『背景が暗くて文字が明るい方が認識しやすい』ということを知りました。ですので、今回は背景を暗めの青(okawebのロゴとマッチする色にしました)で、文字を白にしました。

しかし…

文字と背景色。タイトルのコントラスト比は大きい文字なら十分だが、吹き出しの中は大きい文字でも見づらい。


後日『カラー・コントラスト・アナライザー』でコントラストを測ると、①のタイトルの部分は”5.6:1”でレベルAA達成。②の吹き出し部分は”3.1:1”でレベルAA達成ならずでした。やっているようでできていなかったということが分かりましたので、反省してより精進します!

スライドのタイトル部分のコントラスト比レベルAA達成スライドのタイトル部分のコントラスト比レベルAA達成ならず


2)伝えたいことを伝え、行動に移してもらうプレゼン

11月17日(金)に福岡で行われた『!important #おかわり - Think more! -』で、株式会社デスクトップワークス田口真行さんにプレゼンについて教わって来ました。
そのとき、

  1. プレゼンはコミュニケーション
  2. 反応をコントロールする
  3. プレゼン準備はスライド作成ではない。スライドはプレゼンして狙いを達成する(相手に行動を起こさせる)ための補助資料

などなど、たくさんのポイントを教えてくださいました。とはいえ一朝一夕にできるものではなく、今回は前を向いて喋るので精一杯・スライドも結局10分の持ち時間に対して101枚も準備してしまいましたが…

それでも、3については特に意識していました。登壇のテーマはざっくり言うと『"私の"ワークライフバランスの紹介』。なので登壇の目標は『こんな感じの人もいるんだな〜』と知ってもらうことでした。このポイントを意識したことと、okaweb主催の後藤誠さんに構成のフィードバックを頂いたことで、無事目標は達成できたのではないかと思っています。

LTに用いたスライドはこちら

www.slideshare.net

『okawebアワード2017』準グランプリ受賞!?

写真:プレゼンターの堀田さんと賞品を受け取るムラカミ

岡山近郊でWeb業界の発展に貢献した方を表彰する『okawebアワード』。今回私は準グランプリをいただきました。まさか自分の名前が呼ばれるとは思っておらず(呼ばれても「あれ、同姓同名の人がいるのかな」と思った)、ただただびっくりしてこの時のことはあまりよく覚えていませんが、受賞理由として『各地に赴き、コネを作った』とチラと聞こえた気がしました(笑)

知識や技術を付けようとあちこち学びに行く中で、結果的に多くの素敵な方と知り合えました。そして、良い影響もチャンスも(今回の登壇も!)たくさん頂きました。みなさんありがとうございます。

またこのように自由にできるのも、夫をはじめとする家族のおかげと思っています。ありがたいです。ありがとう。

写真:賞品のグーグルホームミニ

賞品は『Google Home Mini』!嬉しい!!!
帰って早速設定して、毎日話しかけています。2才の娘は『グーグル』と言えなくて『オッケー、グルグル!!』と一生懸命言っていますが、ちゃんと答えてくれるようです。

感想

okawebで無事LT登壇できて、まずは一安心と言うのが正直な感想です。
どこの馬の骨とも分からない、経験も実績もない私にこのような機会を与えてくださった後藤さんの期待に応えることが、まずは最重要だと思っていました。ですので、後藤さんに『良かったよ』と言ってもらえたことはホントに良かったです。

また、アンケートの中に『今後が気になる』と書いてくださった方がいらっしゃいました。
LTの中でも『今後どうやって生きていこうか不安』と言いましたが、どうやって生きて行くとしてもスタート地点に立ったばかりだと改めて感じ、しっかりやろうと思いました。

ご参加頂いたみなさん、運営・登壇のみなさん、また今日に至るまでにチャンスをくださったり背中を押してくださったみなさん、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

CSS Nite in OKAYAMA, Vol.7「UI/UXから考えるウェブ制作」で、UIとUXとコミュニケーションについて学んできました!

こんにちは。初心者フリーランス主婦のムラカミです。

2017年11月25日(土)、岡山情報ビジネス学院で行われた CSS Nite in OKAYAMA, Vol.7「UI/UXから考えるウェブ制作」に参加し、UIとUXについて学んできました!

私はウェブ制作を独学しながらフリーランスとして働いている山口の主婦で(2歳の娘がいます)、まだまだ分からないことだらけなのですが…とても学びの多い1日でした。ブログも書き慣れておらずあまりうまくまとめられませんが、『私が理解した内容』と『感じたこと』を書きたいと思います!(もし誤解があれば申し訳ありません。そのようなことがあればご指摘いただけますと幸いです…)


ファン作りを考慮したマーケティング施策とUX

スピーカー:株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 阿部 正幸さん

共用型レンタルサーバー事業のCPI。"営業"がいないながら、業績は毎年右肩上がりだそうです。差別化しにくいこの業界でどうやってそれを成し遂げたのか?その答えは…ファン作りを考慮したマーケティングでした。

私が理解した内容

ファンと顧客体験価値

"最安値"と"最高品質"はそれが売れる理由になる。では中間の価格帯であるCPI(3,980円〜)が売れる理由は?ズバリ顧客体験価値を提供し続けているから。CPIのの場合、サーバーの面倒なことは何も気にしなくて良いという顧客体験価値を作っている。

顧客体験価値に満足すればファンになり、ファンになると検討せずに購入する。口コミを広めてくれる。と言うことは好きになってもらうことが企業のマーケティングには必要。

マーケティング施策(好きになってもらう方法)
  1. メディアの運営(ユーザーが欲しい情報をメインとするブログを運営(CPIスタッフブログ)。広告記事はごくたまに)
  2. ソーシャルメディア(社員の顔写真や食べ物の好みを載せることにより親近感を出す。また、500〜1,000円の広告費を出すことで10倍のリーチ数になる)
  3. ファンミーティングを開き、要望を聞き、改善する(改善対応することでファン度がさらに上がる)
アクセス解析

名前のメモが取れなかったので、アクセス解析のサービス名はフォローアップのスライドで後ほど確認しようと思っていますが、あるユーザーがコンバージョンに至るまでに、いつ、どのページを見に来たか追跡してデータ化するアクセス解析がすごかった。

まとめ
  • 購買は「最安・最高・ファン」から見込める
  • ファン獲得のために、フィードバック・顧客体験価値を高め、ユーザーが欲しい情報を発信する

感想

ウェブを通して事業がモテるための考え方や具体的なテクニックを知ることができました。クライアントの事業やプロジェクトにファンをつけるために、まずはできそうな事からやってみます。また自分自身については、まだまだ事業も小さいしファンを増やす…という発想が今までありませんでしたが、少しずつでもファンになってもらえるよう仕事しようと気持ちを新たにしました!


ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇

スピーカー:株式会社スイッチ 鷹野 雅弘さん

2017年9月30日に東京で行われたCSS Nite LP53のダイジェスト版を再演してくださいました!

私が理解した内容

ウェブはユーザーとのタッチポイントであるが、ウェブ制作は、そのものの制作だけでなく流れの中で捉える必要がある。そもそもUIとUXは次元が違うものである。

ディレクターとデザイナーの間でスムーズにやりとりするための考え方
  1. 必要なのはクライアントとの合意形成。ワイヤーフレームにこだわらずドキュメントでも、制作の段階ごとに確認できるものを作ったら良い
  2. 担当者と決裁者が違う場合は承認フローを先に決めておく。何を持って良しとするかの判断基準が大事。
  3. 最近では利用者の代表となるようなペルソナを作り『ペルソナだったらどう考えるか?』や『A/Bテスト』行い、良し悪しを数字で決める事も。
ワイヤーフレームは、作る人・タイプ・役割によって出来上がるものが異なる
  • 作る人(クライアント担当者・ディレクター(強調点が異なる)・デザイナー(完成度高い))
  • タイプ(ランディングページ発想(インパクト勝負でメインビジュアル作り込み)・ツリー発想(情報分類・整理)・スタイルガイド(ルール化))
  • 役割(コピーについて、ダミーの文章ではレイアウトが崩れるので先にコピーを早い段階で決めることで精度が良くなる。1行が2行になる可能性もあることを考えなくてはいけない)
大事なポイント
  • ワイヤーフレームその時までに達した合意を形にしたものであり、デザインカンプやプロとタイプがその通りでなくても良い
  • 中間生産物は合意形成のため、確定していることと自分で考える余地が明確であると良い
  • 中間制作物の精度をみんなで高めていく

感想

私はひとりで仕事しているため、ウェブ制作で分業の体験はないのですが、ワイヤーフレームとビジュアルデザインとの間には暗くて深い闇がある場合もあるのですね。考え方はクライアントと自分にも十分に置き換えられ、実践できるものだと思いました。特に『中間生産物であるワイヤーフレームは合意形成のために作られ、確定したこと・工夫の余地があるものを明確にしておく』ということはすぐにやってみます。少し前まで『ワイヤーやカンプって何のために必要なんだろう』と思っていた私にとっては、とても良いタイミングで学べました。


だれでもできる!ユーザーにちゃんと使ってもらえるUIデザインのコツ

スピーカー:株式会社ツクロア 秋葉 ちひろさん

秋葉さんが教えてくださったのは、UXのデザインする際は、最初にキーワードを拾い出して次に文章として繋げ、それをUIに変換していくというもの。(初心者の)私自身はこのような方法を聞いたのは初めてでとても興味深かったです。

私が理解した内容

ユーザーにちゃんと使ってもらうUI制作のステップ
  1. クライアントの要望を聞いてそれらを全て『キーワード』で書き出す
  2. それをペルソナのユーザーストーリーとして、5W1Hを作成し、課題を見つけ、ゴールに導く
  3. クライアントとディレクターとデザイナーとの間で認識を共有するために、箇条書きや図ではなくまずはワークとして文章を作る(例:『宿泊の料金体系は、繁忙期・繁忙期の日祝前日・通常・通常の日祝前日に分けられ、基本料金は○○円で…』)。
  4. これをデザイナーが読むことで、クライアントの意図を理解しやくすなり、チームで共有認識度が高まる
ユーザーストーリー

クライアントの商品を紹介するときに、『うちの商品はこんなに良くて素晴らしいです』と自分を主語にしてしまうと非常に怪しくなる。だから、どういう人(ペルソナ)にその商品を打ち出したいか?を考え、ペルソナを主語にしたユーザーストーリーを作ることが大切。このフローをデザイナーを含めたチーム全員で共有することで認識をより強く共有することができる。

この『言葉を使う方法』は専門的でないのでクライアントを巻き込めるという利点がある。ユーザーのことを知り、考えることが大切。ワイヤーだけもらったら、行間を読み取れない。

感想

いつも情報や物事を整理することを考えていました。今回のお話を聞いて、あえて文章にすることで、図では省略されてしまう"行間"が補われ、チームの中で認識を共有するのに有効だと分かりました。また、セッションの内容からはずれますが、1つのことを達成するのにはいろいろな方法があって、例えばチームのメンバーの気質や思考方法の傾向で柔軟にやり方を変えてみるのも良いなと思いました。


「予期的UXによるUIデザイン」どうデザインする?ユーザーとのファーストコンタクト

スピーカー:株式会社ザッパラス 藤井 幹大さん

ユーザーとクライアントのゴールを両立して達成するための「予期的UX」によるデザインの手法についてお話くださいました!

私が理解した内容

  • UIとはユーザーと『何か』の境界面。その何かを探るのがUIを作ること。
  • UXには時の流れがある。行動前のUXのことを『予期的UX』という。
  • ユーザーに行動してもらうには、行動をデザインする。行動をデザインするには予期的なUXが必要。
  • 予期の予期の予期の予期…といったように体験が波状的になっって予期的UXになる。
  • 最初は本当にしてほしいことに絞り『少しの"したい"』に絞る。ゴールにつながる波状的な期待感の第一歩として最適であることが大事。
  • UIデザインのコラボツール『Figma』がとても良い。URLだけで共有でき、だれがどこを見ているかすぐわかる。同時編集でき、デザインファイルの共有がしやすい。スケッチのファイルもインポートできる。

感想

恥ずかしながら『予期的UX』という言葉を初めて聞ききました。そもそも、まだまだUXについてもとても浅い理解しかないので、正直にいうと結構難しかったです(内容の部分の記述が少なくて…申し訳ありません…)。でも、ここでしっかりと言っておきたいのは、お話を聞けてとても良かったということです!"今回は"深く理解はできなかったけど、初めて『予期的UX』という考え方に触れて、どういうことか考えるきっかけになりました。今後の学びの足がかりとなりました。『ユーザーの期待値をどう作るか』考えていきたいと思います。


Webフォント最新事情2017 ~UIを彩るWebフォントの活用~

スピーカー:ソフトバンク・テクノロジー株式会FONTPLUS 関口 浩之さん

フォントおじさんとして有名な関口さん。フォントの持つ力から、ウェブフォント事情まで『愛おしいフォントくん』のお話をたっぷりお聞きしました。

私の理解した内容

フォントとウェブの事情
  • 近年では紙・雑誌・ウェブサイトの垣根が低くなっている。数年前まではデザイン書体のボタンはイラレやフォトショでしか作れなかったが、今はHTMLとCSSでどんなボタンもだいたいできる。
  • これまで、ウェブの世界ではフォントが置き去りにされたが、ウェブの誕生から約20年を経てWebフォント仕様が定義された。
フォントの表現力とUIとしての価値
  • フォントは読み手の感情を左右する。(角が尖っているものは日本人には『怖い』印象を持たれがちなので、病院などはほぼ丸ゴシック)
  • 人は0.1秒くらいで好きか嫌いかを判断するため、フォントはインフォメーションにおける重要なインターフェイス表現
  • 後回しにされがちだが、クライアントへの提案の初期段階でフォント選定した方が良い
  • ゴシック体は見やすさ・視認性が高い。
  • 明朝体は文字を並べた時に凸凹しており可読性に優れる。また感情的でもあり、小説が明朝体なのは抑揚をつけることで感情が体に入ってくるから(藤田重信さん談)。
フォントと技術
  • WebフォントについてはBoldだとWindowsで綺麗に見えない場合がある。ウェブフォントならウェイトがたくさんあり、綺麗に表現できる。
  • rest APIサブセット取得 + CND配信』などの仕組みで、Windowsでも綺麗に出るように・どんな状況でも早く見られる配信の工夫をしている。
  • もっと早く!もっと早くに対応していく!

感想

コンテンツの美観・情報の重み付け・情緒表現ができるフォントをウェブで使えば、情報を的確に伝えるための重要なUI/UXになるということがよく分かりました。また、最後の方で『もっと早く!という要望に対応して、どんどん技術を開発している。不満や意見はどんどん寄せて欲しい』というお話を力強くされていたのが印象的でした。ウェブフォントはどんどん進化しています。私ももっと進化したいと感じました。


全体を通して

約120名の熱気溢れる会場で、あっと言う間の4時間でした。まだまだ手探りで勉強しつつサイト制作している私は、今まで『画面を作るだけで精一杯』の状態だったと思います。でも今回UXの考え方・UIの設計方法・コミュニケーションの取り方などを学んで、今の状態を一歩抜け出して、より良い価値をクライアントに提供したいという気持ちを強くしました。

仕事も育児も『初めてだから時間が掛かるのはしょうがいない』と思い過ごしているところがありましたが、もっと学びに時間を割けるよう効率化してやっていかねばと思います。

CSS Nite in OKAYAMA、直前の申し込みとなりましたが参加できて良かったです!ご登壇の皆さま、運営の皆さま、参加者の皆さま、そしてうっかり終電に乗り遅れてしまった私を泊めてくださった三浦さん、ありがとうございました!


おまけ

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こんな勉強中の主婦の私ですが、次回の岡山WEBクリエイターズ「年末スペシャル2017」中四国ライトニングトークでお話させていただくことになりました。お気付きの通り、仕事のノウハウについてはお話しできないのですが、幼い子どもを持ちながら家で働く生活など"紹介"したいと思います。

子育てと言っても・働き方と言っても多種多様で、特に私が正解というわけではありません。だから「こうしたらいいいよ〜」的なものではありません。これから子育てする可能性のある方や子育て中の方が身近にいる方に向けて「私の場合はこんな感じ」を紹介することで、何か想像したり考えたりする材料の一つになってくれたら嬉しいなと思っています。宜しくお願いします。


www.okaweb.jp

第3回Web × プログラミング ~JavaScript実装編~ でHelloWorld!できました

周南市コワーキングスペースカラム」で毎月第3木曜日に行われているJavaScriptの勉強会「Web × プログラミング 」の第3回目に参加してきました。やっとJavaScriptHello World!できて率直にとっても嬉しいです。やったーーー!

講師は光市の株式会社ステラリンク代表取締役である石川博之さん。参加者は超初級者(私)から実務でJavaScriptを使いこなしている人まで様々で、内容は主に初級者を対象としながら、要所要所で上級者向けのお話を織り交ぜる形となっています。受講者もわりと自由に発言できる雰囲気で、それぞれのレベルに合った理解を持ち帰る…というスタイルです。

「レポート」と呼べるようなものではありませんが、当日を振り返ってみたいと思います。ではではいってみましょう!


(見えづらいですが、マイ指し棒を颯爽と取り出す石川先生)


JavaScriptとは何か

まずはJavaScriptの歴史や、JavaScriptでできること、使われ方の説明から。実はこのお話は毎回されているので3回目。初参加の人がいる場合は説明する…って仰ってたけど、個人的には毎回繰り返して欲しいです。私は初級者なので聞き慣れない言葉が多い為、理解できるところとできないところがあるわけですが、同じことを何度か聞くうちに少しづつ理解が進んでいる気がします。

(先生曰く「もし、こんなのもう知ってるよ!という人は他のことやっててもらっても大丈夫です。それが”勉強会”だと思います」とのこと。)

具体的には

などの内容。詳くは第1回のスライドをご覧ください。

Web × プログラミング ~JavaScript編~(2017/2/16)


素のJavaScriptをHTMLの中に書いてみよう

昨今はJavaScriptそのものを記述するより、jQueryなどのライブラリを用いて簡略化した記述をすることが多いそうですが、今回はそういったライブラリを使わない基本的なJavaScriptの書き方を学びました!

実務上のメリットとしては、ライブラリをかまさない分だけ実行速度が速いこと、細かい調整が効くことなどです。

実際に書いていったソースコードを下記にいくつか紹介します。(メモしたことと自分の理解の範囲で記述しますが…初級者が書いたものとして、ご注意ください(^o^;))

① htmlファイルの中にスクリプトを埋め込む

<script type="text/javascript"></script>

scriptタグで囲って、HTML内にJavaScriptを書いていきます。type属性にはMINEタイプを指定します。
MINEタイプ…ウェブとブラウザ間でやり取りされるバイナリデータが何であるかを明示するもの。
参考:拡張子とMIMEタイプ

② ブラウザに「Hello World!」を表示する。

document.write('Hello World!');

続いて、先ほどのscriptタグ内にJavaScriptを書き込んでいきます!「document」とはbodyタグで囲まれた内容のこと。ここに「Hello World!」と書き込みます。やっとJavaScriptの世界に挨拶できて感動。やったーーー!

③ ポップアップ表示で「Hello World!」

alert('Hello World!');

ブラウザにポップアップ表示で「Hello World!」させます。このメソッドはデバッグする際に有効。処理があるところまで来た時に、どんな値が入っているか確認できますね。

④ HTMLのIDを使って対象を取得する

alert(document.getElementById('target').innerHTML);

ここでは「getElementById」メソッドで'target'というIDが割り当てられた要素を取得し、それの「innerHTML」プロパティの内容をポップアップ表示させています。このようにJavaScriptからHTML内の操作したい対象を指定して、目的の処理を実行することができます。ここがとても重要。

⑤ HTMLのclassを使って対象を配列に取得する

var elements = document.getElementsByClassName('target2');
alert(elements[1].innerHTML);

今度は「getElementsByClassName」というメソッドを用いて、'target2'という名前が割り当てられたclassの要素を配列に全て取得しています。ここでは、elements[1]で2番目の要素を指定しています。

jQueryでの対象取得の記述方法(オマケ)

// ID指定
alert(jQuery('#target'));
alert($('#target'));

// class指定
alert(jQuery('.target2'));
alert($('.target2'));

JavaScriptのライブラリであるjQuery。これを用いるとJavaScriptを簡略化して記述することができます。上の例のように、「jQuery」は「$」で置き換えることができ、どちらでも可。ちなみに、ライブラリは読み込まなくてはいけないので、これだけ記述してもダメです。サーバーにライブラリを置くかGoogleから読み込むかする必要があります。

その他のポイント

コメントの書き方

// 一行コメントはこのようにスラッシュ2本です

/*
複数行にまたがる場合は、
このように書きます。
*/


陥りやすいミスで、複数行コメントを二重に囲んでしまうということがあります。その際、こちら↓は処理が通るのですが、

// OKパターン(コメントの開始が2つある)

/*
/*
〜〜〜
*/

こちら↓は処理が通りません。ご注意ください。

// NGパターン(コメントの終了が2つある)

/*
〜〜〜
*/
*/

// ↑2つ目の終了は色がコメント色(青)になっていませんね。

HTMLとJavaScriptの位置関係

今回のようにHTMLの中にJavaScriptを直接記述するときは、JavaScriptから操作したい対象はそれより上になければいけません。
一方、JavaScriptをファイルとして切り離しHTMLに読み込む場合は、操作したい対象より下で読み込んでも大丈夫です。

感想

ずっと気になりながらも、ちゃんと学べていなかったJavaScript。やっとプログラミング業界おなじみの入門フレーズ「Hello World!」を表示できて、何度も言ってしまいますが嬉しかったです。もう、何でもできそうな気になっています(笑)

実際何でもできるわけないのですが、それでも全く知らなかった分野で「0が1になった」ことは自分の中ではとても大きいことでした(もちろん十進法の1)。

そうできたのも、丁寧に教えてくださった石川さんのおかげです。いつもありがとうございます!!また、私の疑問を一緒に考えて教えてくださる学友のみなさん、そしてカラムのマスターの堀江さんのおかげでもあります。ありがとうございました!

第40回 岡山WEBクリエイターズ「webクリエイターのための情報交換所」感想

こんにちは。山口のアラサー・ほぼ素人・フリーランスの村上(子ども2歳)です。4/15(土)に岡山市で行われた第40回岡山WEBクリエイターズ「webクリエイターのための情報交換所」参加してきました!

 

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レポート…というちゃんとしたもはハードル高いので、感想を記したいと思います。正確を期す努力はしていますが、ウェブに精通していない人間が書いたものとして受け止めて頂けると幸いです(もしおかしい分部があればご指摘大歓迎です!)

 

では、行ってみましょう!

 

webクリエイターのための情報交換所(前編・後編)

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Facebookグループ「webクリエイターのための情報交換所」で2016年に話題となった出来事を、セミナーの前後編に分けて振り返りました!

 

話題に上がったトピックス(の一部) 

その他多数

 

 中でも私が最も気になったお話

How Much to Make

howmuchdoesawebsiteco.st

チャットボットに答えていくと、ウェブ(・アプリ・ロゴ)制作の見積もりができてしまうというサイトです。

重要なのは、結果の見積金額ではなく質問事項。

実際にやってみると「ログイン機能はいるか?」「支払機能はいるか?」など聞かれます。クライアントにヒアリングする際、このチャットボットの質問が参考になります。

 

 

WordPressのバージョン管理(前川昌幸さん)

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まめにバージョンアップしていれば被害に遭わなかった 

2017年2月に発生したWordPress4.7.1の脆弱性をついた攻撃。

実は、バグフィックスされた4.7.2がリリースされた後一週間は、4.7.1に脆弱性があることは公開されていませんでした。公表後、バージョンアップしていなかった人が次々に改ざん被害に遭うことになってしまいました。

すなわち、4.7.2にバージョンアップされた後一週間以内にちゃんとアップデートしていれば、このような被害に遭わなくても良かったのです。

ちなみに、CPIさんはWAFで防いでいたので、ユーザーがアップデートしていなくても被害なしだったそうです。WAFは切ってはいけません。

www.ipa.go.jp

 

バージョンアップの方法

バージョンアップにはいくつかの方法があります。一番簡単なのは「ワンクリック更新」。自分でアップデートボタンを押します。少し上級者は自動バックグラウンド更新」という方法もありますが設定がいろいろある為、ハードルが高いそう。「手動更新」は、リスクが高すぎるのでやめましょう。

 

バージョンアップはまめにしましょう

セキュリティ上、やはりバージョンアップは都度都度行う必要があります。昔はバージョンアップするとプラグインが動作しなくなる可能性がある…ということもありましたが、今はほとんどそんなことはないのでそれは言い訳にならないとのことでした。

また、運用しているバージョンと最新バージョンとの間があけばあくほど、更新した際に不具合の出る可能性が高いので、まめにバージョンアップはしなくてはいけません。

 

 

web制作効率化のために行っている事(後藤賢司さん)

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AI(人工知能)による自動化

AIの進化で、本来自分で制作したり専門家に発注していたようなイラストや音楽が、AIに制作させて安価で手に入るようなってきた、またはこれから手に入りやすくなる時代がもうすぐそこまで来ています。当日ご紹介頂いたAI(の一部)は下記の通り。

 

AutoDraw:

先日から話題のAutoDraw!ざっくりと描いた絵から形を推測して、候補の図形を挙げてくれます。それを選択すれば、あっという間に整った絵が!(筆者感想:Windowsをお使いの人なら、「IMEパッド」の手書き入力で候補の漢字が挙がってくる動作に似てると感じるかもしれません。)

www.autodraw.com

 

The Grid:

AIがウェブサイトを作成してくれるサービス

The Grid - welcome doers & creators, this medium adapts to your message

 

HuulaTypesetter:

自動でタイポグラフィーを作成してくれるツール

huu.la

 

FIREDROP:

チャットボットの質問に答えて、ウェブサイトを自動制作

firedrop.ai

 

The Next Rembrandt:

レンブラント調の作品を人口知能が作成

www.nextrembrandt.com

 

Prisma

画像にニューラルネットワークとAIを組み合わせたエフェクトを掛けるアプリ

Prisma: Photo Editor, Art Filters Pic Effects

Prisma: Photo Editor, Art Filters Pic Effects

  • Prisma labs, inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 

Amper Music:

AIが作曲するシステム

Amper Music

 

その他多数

 

デザインは「全部作る」から「誰かが作ったものを使う」へ

今までデザイナーがしていた仕事をAIが乗っ取ってしまうのではないか…と懸念する人もいるかもしれないけれど、そうではありません。

簡単な絵を描く、簡単なレイアウトをする、…今まで『作業』として人間が時間をとられていたことをAIにさせて、デザイナーはもっと上流工程の部分に集中して頭を使うことができるようになるということです。デザイナーはウェブサイトをデザインするのではなく『コミュニケーションをデザインする』時代へ変化していきます。

AIは得意なことであれば高品質な素材を作れます。もし、例えばイラストレーターや作曲家としての活動を来るべきAI全盛期でも続けいくのであれば、AIにできないオリジナリティを極めていく必要があります。

 

楽して、自分もクライアントもハッピーに

後藤さんは新規案件時、クライアントには最初に『webサイト作成運用の基礎知識』というスライド(100ページ以上!)を見せて、一時間ほど最新のウェブを取り巻く状況を説明しているそうです。そうすることで、クライアントの中途半端な知識による拘りを最初に取っ払い、共通認識を持ちながら進められるので、工程が進んでからもどんでん返しがなくなります。

また、紙ではなくスライドにするのは、スライドだとクライアントが見ざるをえない状況になる為、結果的に理解が深まるそうです!

加えて、マニュアルも文字ではなく動画にすることで、圧倒的に伝わりやすく問い合わせが減るとのこと(WordPressだとダッシュボードにYoutubeを埋め込む)。しかも、文字で説明書を作ると時間が掛かることも、動画だと一時間もかからずにでき、その上お客さんには感謝される…というお互いハッピーな効果が!(動画の作成は難しいと思われている為)

効率化できるところはして、より大切なところに時間を割くようにすることが大切です。AIも使えるものは使って効率化していきましょう。

 

SEOライティングで有名な松尾茂起さんもクライアントに知識をつけてもらうことの重要性を仰っていらっしゃいました

 

 

 

 

少し先の未来のWebと、その技術(阿部正幸さん)

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私にはかなり難しい内容だったたので書けることが少なめです…すみません。

 

Amazon EchoやGoogle Homeにみる『画面』がなくなる時代

今年中にも日本で販売されるかと言われているAmazon Echo。

www.amazon.com

 

Amazon Echoとは話しかけるとそれに応じて命令を聞いてくれる音声アシスタント(音声認識技術 Alexa搭載)。例えば調べ事や買い物など、今までウェブで画面を用いて行っていたことが、音声入力だけでできてしまうそうです。

画面がなくなるということは、今まで画面ありきのデザインを行ってきたウェブ制作者の仕事は将来なくなるのか?そう、同じ仕事はなくなる可能性があります。

その代わり、JSONを用いたコンテンツ内部のデザインが必要となるので、現在XMLを用いて開発しているエンジニアはJSONに移行していくと良いかもしれないとのことでした。

画面のデザインではなく『ビジネスのデザイン』へ。

 

キーワード(私は分かりませんでしたが、なにかの参考になれば幸いです)

 

 

事前アンケートの質問回答

大変恐縮ですが、私が送った質問を2つ取りあげて頂きました。

① 低予算のお客様との付き合い方

後藤さん:

JimdoやWixなどの制作部分を手伝って、その後のお仕事に繫がることに期待する。

阿部さん:

「うちだとこのくらい費用が掛かる」ということを説明して発注するかどうか決めてもらう。

② WAFを切っていいとき悪いとき。もし切らざるをえない場合の注意点。

阿部さん:

WAFは絶対切ってはダメ!!!WordPressプラグインにひっかかるようなことがあれば、ログを見ながらシグネチャなどの単位ごとにひとつずつ切って対応する。

ウェブサイトの制作はIPAの『安全なウェブサイトの作り方』を参考にするように。

www.ipa.go.jp

全部で3つあった質問の内、残りの1つは内容をメモしそこねてしまいましたが上記の質問②と一緒にご回答頂きました。WAFについては、後から阿部さんに「絶対切ったらダメだからね!」厳しく念押しされて、改めて肝に銘じました。

 

 

感想

単身で岡山に来てアウェイ感に怯えていたのですが、みなさんとても親切で…ありがとうございました!!!主催の後藤誠さんには他の出席者をご紹介いただくなどご配慮いただき、ありがあとうございました!

 2/11に福岡で行われた!important #03で聞けなかった念願の後藤賢二さんのお話しも聞けた上に懇親会でもお話しできたし、阿部さんのお話しは3回目の聴講にしてようやくちょっとずつキーワードを拾えるようになってきた上に直接お話しできたし、ウェブの可愛いアイコンがずっと気になっていた前川さんのお話も聞けて大満足でした。

 

懇親会での後藤賢二さんや参加者の方とのお話しの中で印象的だったのは

  • AIなどの技術の進化を「仕事なくなっちゃう」と否定的に捉えるんじゃなくて、その分もっと高度なことに頭と時間を使えることを歓迎しなくちゃ。今日のセッションでは「何いってんの?」と思った人もきっといるだろうけど、半年後やその先に気付くきっかけになってくれればと思ってる
  • 新しい技術が出たから何でも使ってみようというのは危険。本当にそれが必要か?「やったほうがいい」くらいなら、必須ではないのでやめる。もちろん、知識としての学習は必要

と仰っていたこと。セッションの中で『コミュニケーションをデザイン』する時代になると仰っていた後藤さん。阿部さんは『ビジネスをデザイン』すると仰っていた。状況が変わり続ける中で、いつまでもひとところには留まっていられないのだと感じました。(私の場合はほぼ初心者なので、拘っているポイントがないのは幸いです…)

 

阿部さんとのお話しでは『え?ウェブ始めて半年?今日の話何にも分かんなかったでしょー!』と言われたことが嬉しかったです。それの何が嬉しいの?と言われそうですが、自分の状況を分かってもらえたのが嬉しかったのだと思います。デザインについて学校で学んだこともなければ実務経験もないまま、なんちゃってフリーランスデザイナーになった私。勉強会に参加してセッションを聞くだけなら簡単だけど、他の人と交流するのはかなり勇気がいるし、自己紹介にいつも困っているので「そうなんです!私初心者なんです!」と言えたことに安心したのだと思います。

ショックだったのは、CPIさんのサーバーツールSmartRelease(テスト環境を標準装備し、公開はボタンひとつ。ロールバックも超簡単)がWordPress対応していないと知ったこと。プラグイン(と聞いたきがします)はあるそうです。

 

前川さんとは直接お話しできませんでしたが、最後の挨拶で『芽がありそうな人にはどんどんチャンスを振っていく』と仰っていたことが印象的でした。自分に芽があるとは思いませんが、もしチャンスが投げられたならどんどん打ち返す気持ちを持っていたいと思いました。

 

最後は岡山恒例『ボッケ締め』。

 

とっても充実した1日でした。お会いしたみなさん、ありがとうございました!

 

また、5/20に山口で行われる『WordBench Fest.山口 -Spring WP Fever-』にお越しの方(お名前出してもいいか分からなかったのでこんな書き方ですみません(^^;))、またお会いできるのを楽しみにしています!

(今回のWB山口はスペシャルなスピーカーの方が集結!岡山駅から会場まで2時間弱。もし良かったらぜひお越しください\(o^▽^o)/)

wbyamaguchi.connpass.com

 

 

 

【2017年1月】SEO界で知らない人はいない!あの松尾茂起さんの直接指導を受けてきた!

こんにちは!デザイン業界未経験から、"流れに流されて(このあたりの事情は別記事を書いたらリンクします)"家で子育てしながらフリーランスをしているムラカミです。

 

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あなたは自分が書いた文章が「どうやったら最後まで読んでもらえるのか」「本当に読んだ人のためになるか」…漠然と悩んだ経験はありませんか?

 

私も以前は文章を書くことに強い苦手意識があって、全く人に読んでもらえないし、役にも立たない「文字の羅列」ばかりを作っていた…という苦い経験があります。

 

でも、実は、自分のコンテンツが誰かの困り事を解決するための便利なツール(アプリ)となることを意識するようになって解決したんです。

 

そして、そのきっかけになったこのが「エモゼミ × CSS Nite in FUKUOKA, Vol.10 【ワークショップで学ぶ】ユーザーと検索エンジンから評価されるためのwebライティングの極意」でした!

 

このワークショップ

  • ユーザーの検索行動の「終点」を意識する
  • 自分のコンテンツが誰かにとってのツール(アプリ)になることを意識する
  • 信頼できる情報を提供する
  • 読まれやすいテクニックを使う
  • アウトプットよりインプットにお金も時間もかける

…その他、たくさんのSEOに関する極意を教わりました。

 

もし、このワークショップに参加しなければ、私はこれからもずっと「人の役に立ち、最後まで読まれる文章」は書けなかっただろうし、ライティングに迷えるクライアントに的外れなアドバイスをし続けていたかもしれません…

 

そうならないためにも、今回は「沈黙のWebライティング」の著者であり株式会社ウェブライダー代表松尾茂起さん直伝の「webライティング思想とテクニック」についてお伝えします。それではまいりましょう!

 

"【ワークショップで学ぶ】ユーザーと検索エンジンから評価されるためのwebライティングの極意" で勉強してきました。 

 

エモゼミ × CSS Nite in FUKUOKA, Vol.10

 

2017年1月14日博多で行われた、

エモゼミ × CSS Nite in FUKUOKA, Vol.10(2017年1月14日、クリエイティブセンター福岡で開催)

 に参加してきました。

アイドットデザインの越水さんが書かれたブログにもありましたが、上の文章はトータル4時間半にも及ぶ濃いワークショップの最後に出された課題を、このブログ用にアレンジしたものです。

「それではまいりましょう!」と煽っておいて申し訳ありませんが、あの濃いセミナーを網羅的にレポートしようとすると挫折しそうなので、特に印象深かったポイントへの感想を書きますね。

ノウハウは全て「沈黙のWebライティング」に書かれてあるので、ぜひ読んでください("読む"と言うよりご"利用ください"と言う方が適切な気もします。情報を頭にインプットするだけでなく、アウトプットまで面倒を見てくれる書物です。松尾さんは、読者の理解度によって利用できる情報が異なるので、ぜひ何度も読んでほしいと仰っていました)。

 

 

私が特に印象深かった3つのポイント

たくさんのノウハウを教えて頂いたのですが、私が特に印象深かったのは次の3つ。

① 上位表示されるのは、ユーザーの悩みが一発で解決されるようなコンテンツ。困りごとを抱えて検索する人の解決ツール(アプリ)となれ!

Googleに評価されるには、コンテンツは他と比較して使いやすいツール(むしろアプリと言ってもいい)であることを意識すること。すなわち、マニュアルとして使いやすく、信頼の置けるものでなければならない。その為には、更新日時がすぐ分かる位置になければならないし、情報の出どころが確固たるものであると明示しなくてはならない。

今までライティング=文章を書く…ということだと思っていたので、目から鱗でした。

 

  • ユーザーは検索したくてGoogleを使っているのではない。問題解決したいからしょうがなく検索している。 → ユーザーにとって一番いいのは、もうそれ以上検索する必要がない=検索行動の「終点」になれるコンテンツである。
  • 悩みを抱えていても、何というキーワードで検索すれば良いかすら分からない人もいる  → 情報は分かりやすく網羅的に。
  • ただし、機能(情報)を盛り込み過ぎると反って使いづらくなるので注意が必要
  • 便利なツール(コンテンツ)はブックマークする人が増える → リピーターが増える。
  • マニュアルとして使いやすいものはずっと上位に! → いつ更新されたか(新しいかどうか)がすぐ分かる…などテクニックがある

 

② 「誰」が発信しているかが重要。信頼の置ける人・嫉妬されない人の話には耳を傾けてもらえる。

記事やその話者が信頼できることが重要なのは、素人の私でも何となく想像できました。でも「嫉妬されない人物」が話者である方が、多くの人に読んでもらえるということは、説明されてなるほどと感じました。コンテンツも人も、多くの人から好かれる・嫌われないものが人気を集めるのですね。

 

  • ウェブライダーが運営している医療系記事サイトでは、監修している医師の名前や写真さらにコメントまで載せている。運営者情報やポリシーもしっかりと明記し、信頼の置けるサイトであると明示する。
  • マツコ・デラックスさんの人気の理由は「みんなアタシみたいになりたくないから、ジェラシーも抱かれないの("デラックスじゃない"マツコ・デラックス著より)」 → 嫉妬してしまう人の話は聞きたくないという心理
  • 「沈黙のWebライティング」の主人公がボーン片桐である理由は、Web業界の人の多くは、筋肉ムキムキで体からいろいろ出ているような彼には嫉妬しないから。 → 話者を誰にするかが非常に重要!

 

③ ユーザーを育てろ!ノウハウは惜しみなく出せ!最後に時間の大切さを訴求!そうして得たコンバージョンからは、クライアントと良い関係で仕事できる。

とても意外だったのは「ノウハウは惜しみなく出す」ということです。

クライアントを得たい分野について、分かりやすく丁寧なコンテンツを作成する。それを参考にすれば、必ずあなたでもできるというくらいのコンテンツを。

そして最後に…「あなたもできる。でも、膨大な時間(=機会+人件費)が必要ですよ。ということはプロの私たちに依頼するのと自分でするの、どっちがいいかもうお分かりでしょう?」と落とし込む。

それまで丁寧な記事を読んできたユーザーは、そのことが理解できるのです。だからこそ、契約後もサービスの価値を理解して無茶なことは言ってこない。良い関係で仕事ができます。

 

  • 見込み客の育成(リードナーチャリング)
  • ユーザーの学ぶ意欲を削がないように、コンテンツを分割するのも手 → 理解の段階に応じたコンテンツを複数用意する → ユーザーの知識レベルを網羅した体験型コンテンツ

 

 

さいごに

松尾さん、とても素晴らしいセミナーをありがとうございました!前半が終わり休憩に入るやいなや、となりの席の方と「もの凄かったですね!!!」と目を見合わせて言ってしまうほど、濃く・心地よい興奮のある時間でした。

せっかく懇親会にも参加したのに終電の関係で直接お礼を述べられなかったのは残念でしたが、とても感謝しています。

このブログは書くことに一生懸命で、教わったことをほとんど反映できていませんが…次回お目に掛かる日までには、しっかりインプット・アウトプットの術を身につけて、もうちょっとましなレポートを書けるように努力する所存です。

 

2016年 よかったな。

2016年 今年後半はよく出歩きました。

 

7/14 concrete5勉強会 東京
9/2 Adobe MAX Japan 2016 東京
10/15 WordBench山口 小郡
10/29 CSSNite 広島
11/5 YWCD 防府
11/19 !important 博多
12/3 WordBench山口 周南
12/10 YWCD 防府

 

お客さんにconcrete5のことを聞かれて何も分からなかったので、とりあえず直近であった勉強会に参加。このことで東京行きのハードルが低くなり、偶然開催を知ったAdobeMAXに参加。WordPressのことを調べていて、WordBench山口のことを知り参加。いろいろ見聞きしたけど、当時は本当に全くわかりませんでした(今もだいたい分かっちゃいませんが)。

 

それでも、訳も分からず聞いていたことが今はとても役に立っています。ふとした時に「あの時◯◯さんが、□□って言ってたな」と思い出して、調べ事や学習の足がかりとなりました。

 

あちこちに参加していく中で、たくさんの方と出会えました。ブログやFacebookよりハードルが低そうかなと始めたTwitterでも、出会いがあったり情報を得る事が出来たり。とても有用でした。

 

勉強会ではセッションからだけではなく、参加者の方との会話の中でも得るものが本当にたくさん!特に右も左も分からず(ナンチャッテ)フリーランスとなり、流れに流されて今がある私には、実務の相談事に答えて頂いたりお話しを聞かせてもらったり…本当にありがたい事でした。それもこれも、にゃんこ大先生が「懇親会行こうよ!」ときっかけをくださった事がとっても大きいです。いつもありがとうございます。

 

お仕事以外のところでは、思いがけない再会もありました。 身近な人の思いやりもあらためて感じる機会が多かった気がします。

 

三十数年生きている中で人の悪意や険に敏感な時期もあったけど、今年は人の思いやりや優しさ、熱意を感じることが本当に多かったです。2016年366日目の今日、感謝でいっぱいです。みなさまありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

 

2017年前半は攻めの姿勢でいけたらいいな。後半は生活を整えることもちゃんと考えつつ、充実した1年にしたいなと考えています。